腸が健康なら体も健康と言える

腸が健康なら体も健康と言えます。どのように健康にしていけばいいのでしょうか

緑黄色野菜と淡色野菜の違いはカロテンの含有量の違い

   

一般的には野菜の分類では緑黄色野菜と淡色野菜に区別されていて、緑黄色野菜の代表的なものは、ほうれんそう、ブロッコリー、かぼちゃ、にら、ピーマン、トマト等々です。

因みに淡色野菜は白菜、レタス、たまねぎ、きゅうり等ですが、緑黄色野菜と淡色野菜の違いはカロテンの含有量の違いで、このカロテンが少ないものは淡色野菜とされています。

このカロテンは色の濃い野菜に多いのも特徴です。例外的に「ねぎ」は青い部分が緑黄色野菜であとは淡色野菜、「大根」と「かぶ」は葉の部分が緑黄色野菜で根の白い部分は淡色野菜なのは押さえておきたいです。

これらを踏まえ緑黄色野菜とはカロテンを多く含む野菜の総称ですが、その中でもブロッコリーについて取挙げるとアブラナ科のアブラナ属の野菜になります。特にキャベツの一種がイタリアの地において品種改良され可愛らしい形になったので有名ですが、似た野菜でカリフラワーがあります。こちらも実はブロッコリーの変種です。

このふたつは何だか親戚のような感覚です。そしてこのブロッコリーはとても栄養豊富な野菜の一つとしても知られています。

ビタミンA、ビタミンB郡、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ミネラル等と様々多く含まれていて、特にレモンの2倍のビタミンCを豊富に含んでいるため、風の予防や美容効果、さらにはダイエット効果もあると言われています。

そしてこれらビタミンが多く含まれているので動脈硬化の予防や高血圧、不整脈、むくみ、骨粗しょう症、がんの予防など効果があるとも言われていますが、いずれにしても食べ過ぎは禁物です。

ブロッコリーの成分のゴイトロゲンは人間の体内に多量摂取すると良くない病気を引きおこす可能性があるため、やはり食べ過ぎには注意が必要です。最後に効果的な摂取方法については、旬である11月から3月においしく食べられるブロッコリーですが、さっと茹でて、熱に弱いビタミンCが溶け出さない程度に熱を加え、シンプルに食べることをおすすめします。

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